美容教育と育成の違い:幹部の育成

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毎月神保町へお見えになる多くの美容室社長さん達は、皆1人で来ている訳ではありません。実は28社中の20社以上は幹部も連れてきています。幹部とは、大きく分けて店長以上の階級と解釈してください。

初めの数回は社長さん1人で来る事が多いのですが、回数を経ていくと徐々に幹部の人数が増えていく傾向にあります。この現象は、幹部育成の為というよりかは、一緒の時間を過ごす事で、意思疎通が早まるという事に繋がるからです。言い換えると「同じ釜の飯を食う」的な要素を多く含んでいる気がします。

幹部の育成

幹部育成の相談を多々受けますが、まず第一に必要な事は「向き」を同じくする事からです。

この「向き」とは会社の方針や目標です。その向きに対して幹部一同が同じ方向に向いていないとすれば、足並みも揃わず、推進力も発揮出来ないでしょう。

その向きを、社長というリーダーが明確に示す必要がある。その向きを合議制で意見を募るのは良しとしても、最後の意思決定は経営責任者の社長が決定し、その結果がどうであれ他責にしない覚悟は最低限必要です。

しかし社長という役職者はすごいもので、正解を大正解にする力も、不正解を正解にする力も持ち合わせています。その力とは、成果が出るまで辞めない、やり通す、諦めない、目標達成意識が誰よりも高いのです。成果が出るまで粘りに粘る。

美容室社長のリーダーシップ

社長というリーダーは達成する事が仕事であり、責任を取る事が仕事です。リーダーとは「組織やチームを目標達成に向けて導き、メンバーをまとめ上げる役割を担う人物」です。

幹部は社長を見て育ちます。国語と算数と理科と社会を学んで育つのではありません。幹部を育成したいと願う社長は、社長力をまず上げる必要があると私は考えています。

社長が評論ばかりしていて、自らの成長を疎かにしていると、幹部の離職に遭遇するでしょう。なぜか?そこにリーダーが不在と感じるからか、リーダーへの尊敬が薄まってきたからか、または向きや方針がずれてきたからか。または、やり通すどころから、向きがコロコロ変わり、毎回振り出しに戻る事に呆れてきたか。

つるまない

私は多くの社長に「つるむな」と言っています。同業他社に似たような規模感の社長とつるんで、情報交換や人脈作りが仕事と誤解している社長がいる。その時間とお金を社内に向けるべきなのに。そのうち、そこに同業他社が群れてくるのに。

幹部育成を考えたいなら、各役割別に、例えば「採用チーム」「教育チーム」「集客チーム」と分類し、「チームを目標達成に向けて導き、メンバーをまとめ上げる役割を担う人物」に任せると宣言をし、まだその人に任せられないなと感じるなら社長が率先して全てをやる。その姿勢から育つものです。

やる事を全て言語化し、計画を立てて行動する。計画を作る理由は期日を決める為です。その期日までに何が何でも達成する必要がある。その達成を幹部と共に進めるべきです。

 

その伴走(お手伝い?)を神保町で計画しているのかもしれませんね。

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