現場で先輩を見て学ぶという事を説明します

現場で見て学ぶ。私はとても重要度が高いと思います。先輩を見て学ぶ、と良く聞きますが、私も同感で先輩を見て、良いところを是非取り入れて欲しいと思います。美容師さんでも営業マンでも同じ事が言えて、先輩の同行や同席をするケース、いわゆるアシスタントとして先輩と共にお客様を担当する時にとても重要なの事を今回伝えます。

先輩を見て学ぶとは「先輩を見る」という「向き」を外してはなりません。

向き」とは。

アシスタントは先輩を見るという方向。

担当者はお客様を見るという方向の事を言います。

アシスタントは先輩を見るのですから、お客様を前にして自分の存在意義をアピールする必要はありません。また、担当者とお客様の間に、無理に割って入る必要もありません。アシスタントがやるべき事は、次先輩は何を話すのか想像する事、次にどの動きをするのか想像する事、今先輩は何を考えているのか想像する事。そして必要な行動を先読みして行動する事です。

その繰り返しは、先を読む力に変わっていくと思います。つまり想像力が鍛えられるでしょう。気が利くと言われる様になれたら更に良いですね。先輩はその様なアシスタントを望んでいますし、自ら考える人、自発的に行動できる人を育てないなら、この方法がベストです。

目の前で行われている先輩の仕事をジーーっと見るのも良いですが、技術を吸収出来たとしても、配慮(気配りや心配り)が欠けている人は伸びません。

実は技術がそこそこだったとしても、お客様を心地よく出来る人、先読みしたサービスとして行動出来る人、愛嬌がある人の方が伸びると思います。

選ばれるという事は、お客様に支持される事です。自分のやりたい事をやる、自分らしくやるのは、プライベートの話です。仕事として、支持される人に成長する事を会社は望んでいますし、お客様も望んでいます。

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