2種類の自由人

2種類の自由人が存在する気がします。ルールがあるから安心して動き回る自由人と、ルールもなく自分で考えて動ける自由人。フリーランスという働き方が一般化される一方で、会社に属している人も大多数います。私が昔属していたライフプランナーという職業は、最低限のルールの中で、セールスパーソンを目指す仕組み。

 

一見良さそうに見えるでしょう。しかし現実は60ヶ月(5年)の「生存率」はとても低いのが現実。最低限のルールには最低限の保障となり、最大の結果を出せた時には最大の報酬が得られる。つまり保障付の結果重視という考え方。

 

大きな保障があった方は安心安全ならば、多数のルールに従う必要もある。それが会社員。自分の考えで進みたいというならば、会社からの保障を得られなく当然ですよね。会社の方針と異なる人に保障する必要はないはずです。会社の方針に沿って、さらに自由に考えて動いて良いよ、その考え方を継承しているのがREPSS社です。

 

しかし現実は自由が不自由と感じる人もいて、過去離職した人もいるのが現実。自由を履き違えると、また自由は自己統制できないと、不満に変換されルールがあった方が楽になるでしょう。

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